メールマガジン「もったいない店」バックナンバー53〜56
子供に媚びる店
先日大きな本屋さんが出来たので行ってみました。郊外の店舗で駐車場も広く、良い感じ。早速入ってみると、通路が広かったりあちこちに椅子やソファーが
あったり、とてもゆったりとしていていい雰囲気の造りになっていました。早速
雑誌などをパラパラみていたのですが、やたらと子供がうるさいんです。何でだ
ろうと思ったら、絵本売り場のコーナーの一角が子供の遊び場を兼ねているんで
す。そこに置いてあるおもちゃでガチャガチャ遊ぶ子、喧嘩して泣き出す子、遊
び場から飛び出して本屋中を追いかけっこする子、本を投げる子・・・
ここはどこだ?
★ささやかな改善策のご提案
小さな子供には遊び場も、本売り場も区別がつきませんよね。
遊んでもいいところと遊んではいけないところは、はっきり分けるべきだと思います。
■あとがき
先日下着売り場で追いかけっこをしている子を叱りました。

パンのハジっこのお話
今日のお話はすごーくみみっちいお話です。先日パンを買いに行きました。トレーを持ってどれにしようかとウロウロしてい
ると、とてもとても美味しそうなパンを見つけました。
フランスパンにチーズがゴロゴロ入っていて、表面にも溶けたチーズがこんがりとしています。
よし、これを買おう。
そこからがまた勝負です。何個かあるパンの中から、一番チーズがゴロゴロして
いて表面のチーズも美味しそうなパンを選び出すのです。さんざん眺め回して、
パンを決めました。
決め手はパンの底部に表面のチーズがトロリと流れて固まったようなパリパリの
部分が付いていた事。帽子のツバのようにです。
早速そのパンをトレーに入れてレジへ。
お金を準備している間にとんでもないことが起こりました。
レジの人がパンを袋に入れる時に、パリパリチーズの部分が、パン本体から離れ
てしまったのです。
そしてあろうことかトレーに残されたそのパリパリチーズをポイっとゴミ箱に!
あまりにもショッキングな一瞬の出来事に言葉も出ませんでした。本当は、こう
言いたかったです。
「それ、私のチーズです!」
★ささやかな改善策のご提案
以前飴の量り売りのバイトをしていた友人が「毎日毎日飴ばかり見ていると、
飴が飴でないような感じがしてくる。一個や二個落としたところでもったいないと
言う感覚がなくなってくる」という話をしていました。きっと製造・販売に携わ
っている方はいやでもそういう感覚に陥りやすいのだろうと思われます。
そんな時はお金を出してその製品を買ってはいかがでしょうか?

都会の人 (今回はお客さん側へのご提案です)
以前、田舎の道端に300円と書かれて袋に入った梅の実置かれていました。いわゆる路上販売というやつですね。
一緒に歩いていた母は、パッと見て「こんなに傷んでるのはいらないね」と通り
過ぎました。しばらくすると後ろで
「え〜安いよ!300円!?東京じゃ考えられない値段だね」という声が。
また、東京から年末に「買い物ツアー」でたくさんの人が来る、ある日本海側の
漁村。その町の同県の人が言うには「品物が悪いし、高いし買う物が無い」との
ことで地元の人はもちろんバスツアーなどで都会から来る人以外は、わざわざ買
いに行くところではない。そういう場所だそうです。
にもかかわらず買い物ツアー参加者たちは
「安い!東京じゃ、この値段で買えないですよ〜」と大喜びだそうです。
★ささやかな改善策のご提案
「東京じゃあ考えられない」よく聞く言葉ですが、本当でしょうか?
日本中の美味しい物は東京に集まっているような気がするのですが。。。
もちろん、旅情気分を味わい楽しくお買い物されるのはご自由なのですが。
■あとがき
なんだかよくわからない文章になってしまいました。
東京に住んだ事の無い田舎者のひがみとしてお聞き下されば幸いです(笑)

お寿司屋さんの生活感
自宅兼店舗という形の、高級そうなお寿司屋さんの二階に洗濯物や布団が干されているのを見かけました。
★ささやかな改善策のご提案
もちろん洗濯物を干すなとは言えませんが・・やはり生活感が見えすぎるのは、
いかがなものかと思います。せめて店の反対側に干すようにするなどの配慮は必
要ではないでしょうか
■あとがき
話短過ぎましたね

